5分の検査で子宮頸がん予防!
年イチで受けたい子宮頸がん検診

子宮がんは大きく分けて「子宮体がん」と「子宮頸がん」の2種類があります。閉経後の女性がかかることが多い子宮体がんに比べて、子宮頸がんは20代から30代という比較的若い世代がかかりやすく、日本では毎年約15,000人が発症しています。初期の段階では自覚症状がほどんどないのが子宮頸がんの特徴です。そのためしばしば発見が遅れることもあり、20〜30代の女性のがんによる死亡原因では第1位にもなっています。また、子宮頸がんにより、出産の機会を失ってしまうことも少なくありません。

一般に「子宮がん検診」と呼ばれるのは、子宮頸がんの検査のことです。検査そのものは5分ほどで終了する簡単なものです。1年に一度は定期的に検診を受けましょう。(子宮頸がん検診の流れについてはこちら

定期検診で、がんになる前の「前がん病変」の発見ができれば、治癒することもできます。また、子宮のがんには、子宮摘出のイメージを持っている方もいらっしゃると思いますが、早期発見であればそれも不要になるケースが多いものです。

子宮頸がんは、20〜30代の女性にとって怖いがんのひとつではありますが、原因がわかっているため、予防も可能。ほぼ100%がHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染が原因です。なので、ウイルスの感染を防ぐために、まだ子宮頸がんになっていなければ、10代から子宮頸がんの予防接種を積極的に打っておきましょう。中高校生で条件が合えば予防接種費用も公費によって負担軽減しますが、それ以外は通常の予防接種と同様に自費となります。(子宮頸がん(HPV)予防接種についてはこちら

広尾レディースでは、子宮がん検診の時に区や市町村の無料検診で行われる細胞診だけでなく、原因となるウイルスに今感染しているかどうかHPVのDNA検査も同時に行っています。また、体調が気になる方には、子宮や卵巣に病気がないかどうか調べるエコー検査や女性がかかりやすい病気(バセドウ病などの甲状腺疾患や貧血など)を調べられるさまざまなコースも設置しています。

完全予約制で待ち時間を短くし、検診に定期的に通いやすくなるよう様々な配慮をいたしました。がんは、早期発見が何より大切。あなたの大切な命と将来を守るため、年に1度の検診にぜひ広尾レディース(恵比寿駅徒歩2分)を活用してください。

当クリニックは渋谷区子宮がん検診の契約医療機関です
クーポン券など健診受診の詳細は渋谷区ホームページをご覧ください。
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